かたつむりみたいな殻が細長い生物はキセルガイの赤ちゃんだった!!

観葉植物の鉢の中で発見した細長い貝殻のかたつむりのような得体のしれない生き物...その正体はキセルガイの赤ちゃんでした。 キセルガイのエサは? 寿命は? 観葉植物を食い漁る悪い害虫なのか!? その実態はいかに??

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かたつむりみたいだけど殻が細長い生物発見

次男が大事に育てている観葉植物がよく成長してきて、今の鉢じゃちょっと小さいようだから、少し大きめのガラスの鉢にうつして庭の土を足してあげる事にしました。 大きめの鉢にうつしてあげたら、根ものびのび育つせいか、1週間程で観葉植物もひとまわり大きくなって、次男も大喜び♪

次男が小学校に行っている間に、その観葉植物を日当たりの良いところへ移動させて水でもあげようって思って持ち上げてみたら、土の上に小さくって細長い巻貝を発見...それも2匹^^;

「 え? なにこれ?」 って思って、手のひらに乗せてしばらく眺めていたら...細長い貝殻から何か得体のしれないものがモニョモニョ...

「 うわっ! 」って思って机の上に置いたら、今度はかたつむりみたいなツノ?触角?? がニョキニョキ出てきて、チョロチョロ動き出した!!

かわいい...ような、ちょっとキモいような^^;



キセルガイの赤ちゃんだった

次男が帰宅してきたので、早速、興奮気味に報告! 

次男 : え? これかたつむり?

: でも、こんな細長いかたつむりなんて見たことないやん?

次男 : もしかして、これ新種違うん?

: お母さんもそう思った...ちょっと調べてみよっか?

「 細い巻貝 かたつむり 」でぐぐってみる...と、1ページ目 1つ目にウィキペディアで速攻それらしいものが出てきた^^;

結局、新種じゃなくって キセルガイ っていう貝類で、ナメクジとかたつむりの仲間だという事がわかりました。 キセルガイは大きくなると、1 ~ 4cm になるらしいけど、このキセルガイは 5 ~ 6ミリ だから、まだ赤ちゃんみたい。

その後、土の中をほじほじしてみたら、ガラスの鉢の中にキセルガイが5匹も(汗) そこで気になるのが、このキセルガイのエサとなるもの...もしかしたら、観葉植物を食い荒らすんじゃないか心配。

キセルガイのエサって何?

キセルガイは落ち葉や樹の皮、朽木、朽木の表面に発生した藻や菌類をエサとしているようで、基本的に生のものは食べないそうです。 って事は、観葉植物を食い荒らす心配は無さそう^^

キセルガイの寿命は?

寿命は数年 ~ 10年以上あるらしい。 思った以上に長生きで驚き。 しかも、雌雄同体( しゆうどうたい )の生物で、1匹で雄にでも雌にでもなれるみたい...5匹もいて成体になっちゃったら、どんどん繁殖しそう(汗)

特に害のある生き物ではなさそうだし、しばらくは飼ってみようかなって思うけど、いっぱい増えたら増えたでちょっと気持ち悪いので、また次男が忘れた頃に庭の土のところに戻してあげる事にしようと思う^^;

まとめ

今まで見た事がない小さい巻貝で、もしかして新種なのかと思ってビックリだったけど、キセルガイっていう生き物だったようで...ちょっと残念なような、でも正体が分かってホッとしました^^; 40年以上生きてきたら、その辺に生息しているものはたいてい実際に見たり、TVとか図鑑で知ったりしてるって思っていたけど、この年になって初めてのものに遭遇するなんて、ちょっと感激でした♪