クリスマスの由来を子どもに絵本とともに分かりやすく伝えるには?

12月25日はクリスマス...物心付いた時から当たり前のように知っている事だけど、子どもにクリスマスについて詳しく聞かれたら、クリスマスってどういう日なのかきちんと説明出来るって方、もしかしたら少ないかもしれませんね。 クリスマスの由来や、クリスマスを分かりやすく伝える絵本をご紹介します^^

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クリスマスの由来を子どもに分かりやすく伝えるには?

小さい子どもさんがいるおうちでは、クリスマスが近付いてくると...子どもたちはサンタさんに今年はどんなプレゼントがもらえるかワクワク♪ 大人たちは子どもたちの喜ぶ笑顔を想像して、子どもたちには内緒でプレゼントを買って、クリスマスツリーやリーフでクリスマス飾りをして...クリスマスのケーキやお料理を考えながらワクワク♪ 

クリスマスってそもそも何の日? って詳しくは分からないけど、楽しく家族で過ごすっておうちがほとんどですよね^^

長男がまだ幼稚園児だった頃、幼稚園で先生にサンタクロースの絵本を読んでもらって、その後サンタさんにお手紙を書いたようで、帰宅した長男から...

...といった感じで、怒涛の質問攻撃を受けた事がありました^^;

クリスマスの起源は?

私自身、幼稚園の頃に先生に「 クリスマスは神の子イエス・キリストのお誕生日なんだよ 」って教えてもらったのをよーく覚えていて、12月25日はイエス・キリストの生まれた日だって、ずーっと信じていたんですが、実は新約聖書にはイエス・キリストの誕生日が12月25日だっていう記述はなくって、実際はイエス・キリストの生まれた日は12月25日ではないと言われています。

もともとは、冬至に太陽を祭るお祝いを家族や友人と集まって賑やかに過ごしたことが始まりで、それがいつしか「 正義の太陽 」や「 世の光 」 と言われるイエス・キリストの誕生を祝う日とし、12月25日をクリスマスとしました。 クリスマスは、Christ( キリスト )+ mas( 礼拝 ) を意味しています。



子どもに分かりやすく伝える例

でも、クリスマスはもともとは...なんて説明しても、子どもにはよく分かりません^^ 私は長男にクリスマスについて以下のような感じで伝えてみました。

昔、貧しい人や困っている人を救ってくれる心優しいイエス・キリストという人がいたんだけど、クリスマスはそのイエス・キリストの誕生を祝う日で、家族みんなで集まってケーキを食べたり美味しいお料理を食べて過ごす日なんだよ^^ クリスマスのプレゼントは、お祝いしてくれる ●●( 長男 )へのお礼と、いつも良い子にしている ●●( 長男 ) へのご褒美なんだと思うよ♪

サンタクロースさんはそのプレゼントを配るお手伝いをしてくれていて、空飛ぶソリで世界中どこへでもプレゼントを配りに来てくれるんよ^^ お母さんは ●●( 長男 )が良い事してくれた時はいつも、お空に向かって「 今日は ●●( 長男 )がこんな良いことをしてくれました。 」って報告してるから、いつもお空から良い子にしてる ●●( 長男 )のこと見てくれていて住んでる所ももちろんお見通しだから、毎年ちゃんとプレゼントを届けにきてくれるんやね、きっと♪

クリスマスの由来がわかる絵本はある?

クリスマスやサンタクロースについて描かれた絵本って、ものすごくたくさん存在しているんですけど、「 クリスマスにくつしたをさげるわけ 」と 「 サンタクロースと小人たち 」の2冊は、私自身が子どもが小さい時に実際に読み聞かせしてあげた絵本です。

クリスマスの由来となったお話やサンタクロースの日常など、子どもたちに分かりやすくユーモアを交えて伝えられる絵本です^^

クリスマスにくつしたをさげるわけ

一説には、サンタクロースのモデルになったのは聖ニコラスだと言われています。 聖ニコラスは神様の教えに従い、貧しい人や困っている人に自分の財産も分け与え、全ての人の幸せを願った、とても心優しい人でした。 

クリスマスにくつしたをさげてサンタクロースからのプレゼントを待つようになったのはなぜなのか、この絵本を読んでいると、クリスマスの本当の意味や人としてどうあるべきか、子どもたちにも分かりやすく伝わると思います。

クリスマスにくつしたをさげるわけ

100にんのサンタクロース

この絵本はクリスマスの由来については描かれていませんが、クリスマスまでの間、サンタクロースさんたちがどんな風に準備していて、子どもたちのプレゼントをどんな風に配っていて、その後はどんな風に過ごしているのか、サンタクロースさんの様子がよく分かるようになっています。

サンタクロースさんは、こんな風にしてプレゼントを届けてくれているんだよ~って、子どもたちに上手に伝えるには最適な絵本だと思います^^



100にんのサンタクロース

サンタクロースと小人たち

100人のサンタクロース のように、クリスマスまでのサンタさんの様子が分かる絵本ですが、子どもたちがちゃんと良い子でいるか小人たちが調査に来ていたり、子どもたちからの手紙をサンタクロースさんが全て読んでいたり...子どもたちにとっては、より興味深い内容になっています。

プレゼントはどんな風に用意しているかなどなど、より詳しくユーモラスなイラストとともに描かれているので、少し長めのお話になりますが、長女ちゃんはクリスマスの絵本ではこれが一番大好きだと言ってます♪

サンタクロースと小人たち

小学校の子どもさんを持つ親御さんがいつの日か直面する、子どもがサンタをいつまで信じているか、信じさせるか問題...我が家にもありまし...

まとめ

クリスマスはプレゼントがもらえる楽しい日ってだけではなく、「 良い子ってどんな子だろう? 」とか、「 どんな事をしたら、みんなに喜んでもらえるだろう? 」って子どもたちに問いかけて、あらためて親子で考えてみる日にしてみるのもいいですね^^