そうめんの薬味 関西の定番 と おすすめ♪

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夏になると、食べる頻度が増すのはやっぱりそうめん!! 暑くて食欲がない時でも、そうめんだとツルツルッと食べれるので、買い置きしておくと何かと便利♪ ただ、そうめんもしょっちゅう食卓に出るようになると、その味にも少し飽きてくるし、いつもの定番の薬味から少しアレンジしてみたり、いつもと違った薬味を使う事で、同じそうめんでも、新鮮な感覚で食べる事もできます。 そんな、そうめんの薬味についていろいろまとめてみました。 おすすめも紹介しています!!

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そうめんの薬味 関西は?

生まれも育ちも関西の私にとって、そうめんの薬味と言えば、青ネギとすりおろした生ショウガなんだけど、これ、全国的に見ても定番中の定番だと思っていたんですが、実はそうじゃないみたいですね。

関東の方は、青ネギではなく白ネギ文化のようなので、そうめんに刻んだ青ネギを入れるっていう概念がもともと無いのかもしれないですね。

そうめんの薬味 定番と言えば?

私の中での、定番と言えばさきほどの章でも書いた通り、青ネギと下ろし生姜なんだけど、その他定番と言えば、青じそ や みょうが 七味唐辛子、刻んだ梅干し や 刻み海苔、錦糸卵 なんかも美味しいですね。

これもまた地域によっていろいろなのかもしれませんが、そうめんには意外と何でもよく合うので、いろいろチャレンジしてみるといいかもしれません。

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そうめんの薬味 おすすめ♪

ゆず胡椒 や 練りからし、わさびもおすすめ! 薬味というと少し違う気がしますが、お茄子の揚げびたしと茹でた鳥のささみを刻んで、ぶっかけそうめんにして食べたり、しいたけの甘辛煮と錦糸卵のコンビもなかなかイケます。

意外なところでは、シーチキンを合えて、ネギや下ろし生姜を加えて、めんつゆで食べたり、ミートソースをかけて、パスタ感覚で食べたり♪ 冷製パスタの代わりにそうめんを使うのもおすすめ!

すりおろした山芋に、おくら や 刻み納豆 をトッピング、最後に卵黄をのせて、上からめんつゆをぶっかけて、食べるのも美味しいですよ。 ねばねば系は体にも良いし、暑さで食欲減退、体力消耗している時に食べるといいです。

まとめ

あっさり淡白な味のそうめんだから、薬味 や 味付け、トッピングなどアレンジ次第で、いろいろな味の変化が楽しめます。 特に夏バテの時は、ツルツルッと食べやすいので、子どもさんにも人気のメニュー。 定番にこだわらず、いろいろ挑戦してみると、いいですよ!!

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