年末などに親族が亡くなった場合など、喪中はがきを出しそびれてしまった場合には、寒中見舞いで返礼するのがマナーです。 毎年出している年賀状のように、一言添えた方がいいのか? また、寒中見舞いはいつからいつまでに、どんなはがきで出せばいいのか...などをまとめています。
寒中見舞い 喪中の場合 一言添えてもいい?
喪中の場合の寒中見舞いは、喪中で年賀状を出せなかった人や、喪中はがきを出しそびれてしまった場合の年賀欠礼として送る挨拶状とされています。
私自身も、毎年送る年賀状には、プリントアウトしたものだけでは味気ないので、必ず一言手書きで添えるようにしているのですが、喪中の寒中見舞いの場合、喪中はがき同様に、手書きで一言添えるのはマナー違反になるのではと考えられている方もいらっしゃるかもしれませんね。
喪中の寒中見舞いではありますが、喪中はがきではないので、基本的には一言添えて送っても問題ありません。
ただし、年賀状に書き添える一言のように、「 今年も、いっぱい遊ぼうねー!! 」「 今年は、絶対彼氏作ります!! 」 というような喪中に相応しくない文章は書かないようにしましょう。 また、あまりネガティブな内容を書くのも避けたほうがいいですね。
「 今年、長男が小学校に入学します。」 「 去年末に転職しました。 今年は心機一転頑張ります。」 というような、ちょっとした近況報告程度におさめておくようにするといいでしょう。
寒中見舞い 喪中の年賀欠礼いつまでに出せばいい?
喪中で年賀状が出せなかった場合、寒中見舞いで年賀欠礼をするのが一般的ですが、松の内( 元旦から1月7日まで )以降、1月8日 ~ 立春 までに送るのがマナーです。
2018年の立春 は、2月4日です。
立春の日は、その年によって変わるので、その年の立春を知りたい場合は、「 20●●年( その年の年号 ) 立春 」と検索すれば、簡単に調べる事が出来ます。
寒中見舞い 喪中のはがきの種類に適切なのは?
喪中の寒中見舞いには、年賀はがきを使うのはマナー違反です。 年賀は、新年をよろこぶという意味で使われる言葉になるので、寒中見舞いの場合でも、年賀は避ける言葉です。
郵便局の官製はがきで、ヤマユリ 山桜 胡蝶蘭 の切手があしらわれたはがきが販売されているので、それらのうちのどのはがきを使用しても問題ありません。 ヤマユリ は通常はがきのみ。 山桜 と 胡蝶蘭 は、通常はがき と インクジェットはがき の両方に対応しています。
※ 郵便局HP よりお借りしました。
喪中の際には、胡蝶蘭 のはがきを使うのが一般的ですから、喪中の寒中見舞いでも、胡蝶蘭 のはがきを使って出すのが、一番適切でしょう。

まとめ
寒中見舞いは、立春( 2月4日頃 )までに出しますが、それを過ぎてしまった場合は、寒中見舞い ではなく、余寒見舞い として送るようにしましょう。 余寒見舞いは、立春( 2月4日頃 ) ~ 2月末、寒い地域では 3月中旬 まで送ることが出来ます。
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