夏休みの宿題をいつも後回し、強制は逆効果?うまく宿題をさせる方法は?

夏休みの終りになると夏休みの宿題が終わらなくて焦ってるお子さん、怒りながらもちゃんと手伝ってくれるご両親が多くなりますよね。私自身も夏休みの宿題はギリギリになるまで放置して遊びたい放題の子供でした。今は小学生の子供を持つようになり、どうして子供ってギリギリまで放置して遊んでしまうのか気になったので調べてみました。実は子供が宿題をしないのは子供特性が問題だったんです。うまく子供さんに宿題をしてもらって変わっていける方法をお伝えしますね。

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夏休みも終盤に入ってくると、宿題が終わらず途端に焦り始める子どもたち…怒りながらもついつい手伝う羽目になってしまいますよね。 私も子供の頃は夏休みの宿題はいつも後回しでギリギリまで放置して遊んでいた方でしたが、実際に自分が小学生の子供を持つ親になってみて、子供が宿題を後回しにしてしまう理由がよく分かってきました。 今回は、その理由と解決方法についてまとめています。 参考にしてみて下さいね。

夏休みの宿題を後回しにしてしまうのは?

いつも遊んでなかなか宿題をしてくれない、怒ってもその日だけで次の日にはまた遊んでばかり、毎日怒るのが疲れるから放っておこう。
こんな風に諦めていないですか?子供さんが宿題をしないのはちゃんと理由があるんです。理由が分かれば対応も出来るので焦らず一つづつ解決していきましょう。まず子供の特性から宿題を後回しにするワケを見ていきましょう。

子供の特性

・楽しいことを優先する

・嫌なことから避ける

・意識が散漫

子供の特性としてこの3つが宿題を後回しにする理由です。子供は好奇心の塊のようなもので、楽しいことがあれば真っ先にしようとします。逆に嫌なことは避けてしまうので誰かから言わなければ自分からしようとしません。意識が散漫なのも宿題をやるにあたって進まない理由になります。

夏休みの宿題を強制すると逆効果に

遊んでばかりでなかなか宿題をやらない、進まない子供さんに宿題をするよう強制したことはないでしょうか?実は怒ったり強制したりすることは逆効果でますますやらなくなってしまいます。言えば言うほど宿題が嫌になって避けようとします。そして夏休みは楽しいことのオンパレードです、どんどん宿題は後に回っていきます。対応を間違ってしまうと逆効果になるので慎重にしたいところですよね。子供さんに宿題をしてもらうために絶対しないほうがいいことはこの3つです。

・宿題をしないことを怒る

・宿題をしない罰を与える

・宿題を強制する

基本的に子供は宿題をする気がない訳ではないことを理解してあげましょう。特に小学2.3年生になると宿題をしないといけないことは理解しています。ただ楽しいことが優先されているだけなんです。怒ったり強制してしまうと子供は無意識に宿題や勉強に苦手意識を持ってしまうようになります。こうなってしまうと通常の勉強にも影響が出てきてしまいます。できるだけ怒らず、うまく宿題をするように誘導していきましょう。

子供が宿題をするようにうまく誘導する方法

怒らず、強制させず子供さんに宿題をしてもらう方法をお伝えします。そのためにはまず急いで結果を出そうとしないで下さい。子供さんには子供さんのペースがあります。他の子供よりも遅いからといって悩んだり焦る必要はありません。少しでもやっているのなら、それを少しづつ大きくしていけばいいだけです。

宿題をするように誘導する方法

時間を決めて宿題をする( 始めは短い時間でもOK )

時間を決めるのは子供さんの集中力が持たないからです。学校では40分ぐらい授業を受けていますが、宿題をするのは家です。色々な誘惑があるので最初は短い時間でも良いのです。

毎日できるだけ同じ時間に宿題をする

毎日するというのが肝心で、子供に関わらず大人もですが習慣にすれば、やらないと気持ち悪くなります。ほとんどの人がお風呂に入らないと気持ちが悪いと思うのは習慣化されているからです。( 稀に大丈夫な人もいらっしゃいますが… )

子供さんと一緒に( 横にいるだけ )宿題をする

子供さんの宿題をしている所に一緒にいてあげてください。何かを言う必要もありません。間違いを注意する必要もありません。ただ隣で話しかけてくる子供さんと笑いながら一緒にいてあげてください。これは子供さんに宿題を嫌いなものと認識させない為にします。楽しいことをしたい子供さんが、一人で黙々と鉛筆を動かすのは楽しいとは思えませんよね。隣に誰かがいることで子供さんは安心できます。あまりにも話しに集中するようであれば緩やかに宿題のほうへ向けてあげてください。

宿題をやり終わったら必ず褒める

時間を決めてしっかりできたなら、しっかり褒めてあげてください。毎日繰り返すうちに宿題をしっかりできると褒められる=嬉しい、楽しいという形ができてきます。そうして宿題や勉強をすることが苦にならなくなればおのずと自分から行動を起こせるようになります。

小学生の夏休みは長いですがその分宿題もたくさんありますよね。その中でも自由研究はテーマが決まらなかったり、大変だからと後にまわしてし...

まとめ

 
夏休みの宿題をギリギリまで終わらない理由と解決策は見つかったでしょうか?遊んでばかりで言わなければ宿題をしない子供さんに怒りたくなることがあるとは思いますが、子供の特性を理解して子供さんと向き合ってあげてください。

宿題ができるようになる、自分でするようできれば苦手なことをできるようになり、習慣をつけることができるようになります。じっくりと時間をかけて慣れていくことで子供さんのこれからが変わっていくと思います。焦らずゆっくりと子供さんと一緒に進んでみてください。

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