パグの熱中症の症状と対策 死亡してしまう事もあるんです。

クシャッとした愛嬌のある顔に人懐っこい性格、パグは本当に可愛いです。 我が家でもパグを飼っていますが、本当に本当に愛らしくって、家族全員、我が家に迎えて本当に良かったなって思っています。 我が家にやってきてから、4年以上経ちますが、最初はパグの事をよく分からないまま、ただただ可愛い!! 我が家に迎えたい!!って気持ちだけで迎えてしまいました。

でも、飼っていくうちにパグは抜け毛もすごいし、鼻ペチャで温度調節がうまくできなくて、暑さ寒さにめっぽう弱いし、飼っていくうえで注意してあげないといけない事がたくさんある事を知りました。 温度調節がうまくできないという点で、パグの熱中症には特に気を付けてほしいです!! パグの熱中症の症状や対策などをまとめています。 参考にして下さいね。

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パグの熱中症の症状とは?

冒頭でも書いた通り、パグのような鼻ペチャわんこは鼻がスーッと長いわんこに比べて、温度調節が難しく普通のわんこ以上に熱中症に注意が必要です。

体温が急激に上昇する事により、息苦しそうにハァハァと呼吸しはじめたり、足もふらついて倒れてしまったり、目や口腔粘膜が赤黒く充血し、大きく開いた口からはよだれが大量に出て、嘔吐や下痢などの症状がみられる事もあります。

さらに症状が進行すると、意識が朦朧とした状態になり、震えやけいれん発作を引き起こします。 症状がさらに悪化してくると、血を吐いたり血便や血尿などの出血を伴う症状が出る事があります。

パグの熱中症対策

夏の暑い日の炎天下の中での散歩は絶対にしないようにする。 特に夏場は早朝や夕方、気温が上昇していない時間に散歩してあげるようにします。 夕方、日が沈んでもアスファルトなどはまだかなり暑いので、背丈の低いパグにとっては、人間が感じている以上に暑さを感じています。 夕方の散歩も気を付けてあげて下さいね!



蒸し暑い車内やエアコンをかけていない閉め切った室内でパグを留守番させないようにしましょう!! 車内や室内で、たとえエアコンをかけていたとしても、強い日差しが当たる駐車場に車を置いていたり、日差しの強い窓辺にゲージを置いていたりしても、熱中症になる危険があります。 車内で留守番させる時は、できるだけひとりにしないようにする事、そして家の室内でも同様、水分補給をしっかりさせてあげる事も重要です。

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パグ 熱中症で死亡するケースも...

熱中症の症状が悪化してくると、最悪、死亡してしまうケースもあります。 悲しい事ですが、パグが熱中症で死亡してしまう事は決して珍しい事例ではないのです。

熱中症の初期症状がみられた場合、涼しい場所に移動して、すぐに冷水で体を冷やしてあげる事が大切です。 水が飲めるなら、しっかりと飲ませてあげて下さい。 ここで、体温を冷やす事が重要ですが、体温が下がり過ぎてしまってもいけません。 38℃くらいまで熱が下がったら、すぐに獣医さんへ連れていき、診察を受けましょう。

すでに症状がかなり進行してしまっていて、意識もなくなりけいれん発作を起こしてしまっている状態でも冷水をかけて体温を下げてやる処置しつつ、即座に獣医さんへ連れていき対処してもらいましょう。

まとめ

我が家のパグも、飼い始めて半年くらい経ち、初めて夏を迎えた時に出先で散歩させていた時に、ハァハァと荒い息遣いをして、急にふらふらと倒れてしまった事がありました。 犬が熱中症になるなんて全く知らなかったので、何が起こったのか分からず、オロオロするばかりでしたが、すぐに獣医さんに電話して、対処方法を聞いて、冷水で体を冷やして病院へ急行...まだ初期症状だった事もあり、大事には至らずホッとしましたが、本当に恐ろしい出来事でした。 大切な家族の命を守るためにも熱中症対策はしっかりしておきましょうね。