日野祭 in滋賀 写真はやっぱり曳山メインで!!

滋賀県日野町、800年以上の歴史をもつ、馬見岡綿向神社の春の例祭が、今年も開催されます。日野は日野商人のまちとして栄えていたため、当時の商人たちの寄進などによって大変見事な曳山が作られました。16基ある曳山の豪華な装飾や彫り物を間近で見られる絶好の機会です。

もともと町の住人が日野祭を眺めるだけのために作られた窓、桟敷窓 から垣間見える古き良き情緒あふれる街並みをもとめて、毎年多くの写真家さんも集まります。 曳山が出る祭りは数多くありますが、この桟敷窓は日野にしか無いので、そこも見どころですよ。

スポンサーリンク

日野祭 in 滋賀 開催日程は?

5月2日 … 宵山
5月3日 … 本祭

名称 : 日野まつり ( 日野祭 )
開催地 : 馬見岡綿向神社 周辺
住所 : 滋賀県蒲生郡日野町村井705番地
電話番号 : 0748-52-6577( 日野観光協会 )

2日の宵山では、午後2時過ぎ頃から馬見岡綿向神社を神輿が出て、4時ごろ町中にある西之宮神社に宮入りします。夕方6時頃から10時頃にかけて、各町内提灯で彩られた曳山が賑やかな祭囃子とともに集まってきます。

3日の本祭では、午前8時頃から9時頃にかけて、各町内から宮入のため曳山が出発します。午前9時頃から10時30分頃の間に曳山が次々と宮入し、11時頃には馬見岡綿向神社に曳山が勢揃いします。各町内、様々な装飾がされた曳山が一斉に揃うこの時は狙い目です。絶好のシャッターチャンスですよ。 祭開催区間は車通行禁止、歩行者天国となるので、毎年小さいお子さんやペット連れの方もたくさん見られます。



交 通 ア ク セ ス

自動車で行く場合

  • 名神八日市ICから、国道421 ⇒ 国道307 ⇒ 国道477を経て約20分
  • 名神蒲生スマートICから、国道477を経て約15分
  • 新名神甲賀土山ICより、国道1 ⇒ 国道307 ⇒ 国道477を経て約20分

※ 5月3日の本祭では、境内駐車場は利用出来ません。
※ 日野町役場や公民館駐車場など、日野祭開催に備えて、周辺各地に駐車場を準備されています。( 駐車料金無料 )

バスを利用される場合

  • JR近江八幡駅南口から、近江バス北畑口行きに乗り( 約50分 )向町 停下車すぐ
  • 近江鉄道日野駅から、近江バス北畑口行きに乗り( 約20分 )向町 下車すぐ

※バスの便数が少ないので、時刻表を事前に確認しておいてください。

日野祭の写真を撮るなら

私の1番のおすすめは、やっぱり3日の本祭に馬見岡綿向神社に勢ぞろいする曳山ですね。神社をバックにして、多くの曳山がズラリと並ぶ光景は圧巻ですよ。日野祭は毎年何故か良い天気に恵まれるので、青空の下の曳山を是非カメラに納めて下さい。

冒頭でもお話した、日野にしかない桟敷窓も情緒があって素敵です。普通の民家の板塀に四角い窓があって、家の住人はそこから祭の様子を眺め、祭にやってきた人々は、その桟敷窓の四角の窓の中に納まるそれぞれの生活を1つのアートとしてとらえ、毎年多くの写真家さんが、その小さい枠の中の風景を撮影されています。日野祭開催期間中は、桟敷窓アート というイベントになっています。

日野祭の曳山は最大の見どころ

神輿3基、曳山16基があります­が、曳山はすべて江戸時代のものです。年に1度しか見る事が出来ませんから、是非近くに寄って、木の彫り物や豪華な飾りや刺繍を見てみて下さい。曳山の中で演奏される軽快な祭囃子にも心踊らされますよ。

2日の宵山の夜、堤灯の灯りにとともに鮮やかに照らされた曳山も、とてもきれいで素敵ですよ。遠方から来られる方は、2・3日 両日とも来るのは難しいかもしれませんが、近場の方でしたら、宵山の夜の曳山も是非ご覧になって下さい。

まとめ

日野祭より1か月ほど先に開催される水口祭は毎年雨が多いのですが、日野祭は本当に毎年よく晴れて真夏のような暑さに見舞われる事が多いです。適度に塩分&水分補給しながら、800年の歴史ある祭を楽しんで下さい。